• 産山女子会

ジビエのマサラカレーを作ってみました

最終更新: 2018年8月3日


山間地の宿命である害獣被害。減っていく産山村の人口とは反対に、増えていくイノシシと鹿。見た目は愛らしい動物で、特に時折見かける子供(バンビとウリ坊たち)はものすごくカワイイのですが、田畑への被害は全くもってほほえましいものではありません。産山女子会の田んぼにも大豆畑にも、ある秋の夜更けにイノシシが入り込み、荒らされてしまったのでした(泣)。


ということで、害獣駆除もでき、お腹にもたまるという一石二鳥のジビエ。ジビエを特産品として売り出している地域は増えてきています。産山女子会でも試してみようと、インド料理風にアレンジ。1月10日の熊大名誉教授である徳野貞雄先生をお呼びしての交流会でお披露目してみました。


メニューは「鹿マサラカレー」と「猪ほうれん草カレー」(写真上)、「タンドリー鹿&猪」(写真下)。どの料理もクミンシードをたっぷり使ってみました。タンドリー用のお肉はヨーグルトとカレースパイス、スライスした玉ねぎに一晩漬け込んで、焼いただけの簡単料理。カレーのほうれん草はうぶやま産。クミンシードを油で熱し、大量の玉ねぎを投入。じっくり炒めた玉ねぎにトマトとニンニク、生姜、カレースパイス、塩を入れてペーストを作り、お肉を入れてじっくり煮込みました。


鹿は赤身のお肉で、煮込む料理にするとパサパサ気味になるもけれども、カレーとの相性はバッチリ。たっぷり使ったスパイスと玉ねぎの甘みがじっくり染み込んで、濃厚なお肉の味を楽しむことができました。猪肉もスパイスが独特の臭みを消し、こちらも美味しく出来上がり、とても好評でした。



#ジビエ #インドカレー

13回の閲覧
  • Grey Facebook Icon
  • Grey Instagram Icon

熊本県阿蘇郡産山村山鹿488-3 |  ubuyamaladies@gmail.com  |  Tel. 0967-25-2211

© 2018 by 産山女子会