• 産山女子会

小さい村だから楽しめる

最終更新: 2018年5月22日

2月27日は熊本県水俣市の愛林館館長の沢畑亨氏による講演会。リベラルアーツが学べる村民学校「うぶやま社子屋」の主催で沢畑先生をお招きし、6次産業化をテーマに水俣の久木野地区をケースに語っていただきました。




特産品を差別化するには「風土・地理」と「歴史」がしっかりアピールされてなければならないという話に強く納得。産山村の風土・地理(=阿蘇の外輪山の高原地帯、壮大な草原)、歴史をいかに魅力的に伝えるかをよく考え、工夫しなければならないですね。


そして、何よりも心に残ったのは村で暮らす女性たちへのエール。

沢畑先生が強調したのは「35億よリ750」。これって、何でしょう??


ブルゾンちえみの決め言葉「地球上に男は何人いる?」「35億」の対である、女性35億人より、村の女性750人(村の人口は約1500人)を分母とした「1」の方が大きいとのこと。35億分の1は果てしなく小数点以下のゼロが続く小さな数になってしまいます。750分の1の方がはるかに大きい(何倍なのか計算できないけども)。その分、一人の存在が周りに与えるインパクトも影響力もはるかに大きくなると沢畑先生は語ります。一人の女性が世界を変えるのは相当難しいけれども、村を変えるのは相対的に容易であるはず。10人の女性が集まれば、足し算になって、75分の1。100人集まれば、7.5分の1。これだけの数になると、大きなことでも色々とできそうな気もしてきます。


小さなコミュニティだから、小さな村だからこそ役に立つ。変化を起こすことができる。そして楽しめる。深く胸に刻むことができた講演会でした(そして、早速「産山女子会」のストーリーとしてトップページにアップしてみました)。


#村づくり #コミュニティ開発 #田舎暮らし



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